105:救助4 ページ22
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ﾀﾞﾝ！！！！！！
出「何をしてんだよ！！！！」
出久が間一髪で真堂を掴み､炎から逃れる事ができた
轟と夜嵐は出久の方を見て気を持った
ギ「とりあえず」ｽｯ
ギャングオルカはいつの間にか轟の真横に現れた
轟はすぐに警戒態勢に移った
ギ「邪魔な風だ」
ギャングオルカは夜嵐に向けて個性を使った
その個性を避けようとした夜嵐だか敵のセメントガンを撃たれ､よけられず個性をくらった
夜「ガァ！！」
敵「着弾ンー！！シャチョーと我々の連携プレイよ！」
敵「受験者全員ガチゴチに固めてやる！」
敵たちがそんな事を話している間に夜嵐は落下していた
コントロールがきかないのだ
ﾋｭｯ！
ギ「自業自得だ」
ギャングオルカが轟に向けて個性を使う
それを受けた轟は全身麻痺をくらい､夜嵐は地面に激突した
轟「…っ！！」
ﾌﾞｵｯ！
夜「ぬ"ゔゔ…！！」
ギ(距離があったせいで効きが薄いな)
敵「シャチョーがキンキンしてる間に避難の方グッチャにすんべ！」
敵「よーし！！」
すると敵たちはぐちゃぐちゃにしようと行動にうつした
モブ「やばい､突破されてる！こっちに来る！」
出久「止め「どいてろ」
ﾄﾞﾝｯ！！！！
ﾊﾞｺﾞｯ！！！！！！
敵「わぁ！！！」
真堂の個性で地面が割れた
出「真堂さん！オルカの超音波で動けないんじゃ！」
真「まァちょっとだいぶ末端しびれてるよね
音波も振動ってなわけで【個性】柄､揺れには多少耐性あんだよ…
そんな感じで騙し撃ち狙ってたんだよね！
それをあの1年2人がよォー！！！」
出(キャラが！)
真「足は止めたぞ！奴らを行動不能にしろ！
手分けして残りの傷病者を避難させるんだ！！」
真堂は皆に指示を出し､出久は敵の足止めをする
ギ「さて…風使いを仕留めてあちらの加勢に行くか」
ギャングオルカは出久達の方をやろうとした
ところが轟と夜嵐が個性を使い､ギャングオルカの周りを風と炎で閉じ込めた
するとギャングオルカは面白いのか鼻で笑うような仕草をした
敵「おい後ろ！後ろ見ろ！シャチョーが炎の渦で閉じ込められた！」
一方その頃A達方は…
Ms.「やばいなぁ…！」
相「…」
『凄い…！相手を風と炎で閉じ込めるって…！凄いっ！！』
Ms.「HAHA！A目キラキラだぞ！」
『こんなの初めて見ました！今どきの子供の発想は凄いですよ！』
Aは興奮気味に会場を見ていた
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アホのか(プロフ) - フユキさん» かっちゃんは凄く頑張り屋さんで凄く一途な人…と言う設t((( (2018年6月9日 22時) (
レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
フユキ(プロフ) - かっちゃん…現実見よう？他ならまだしも、あのお母さんは無理があるよ。すっごくまっすぐな人だもの。 (2018年6月9日 22時) (レス) id: e79ac6a0b2 (このIDを非表示/違反報告)
アホのか(プロフ) - フユキさん» いえ！なんと言うか…単純に私､人の名前だけは覚えれるんです！！フユキさん！大好きと言って頂きありがとうございます！！ (2018年5月30日 21時) (レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
フユキ(プロフ) - アホのかさん» ひぇ…覚えてもらえてる？え、そんな印象に残るようなことしたのか私… (2018年5月30日 21時) (レス) id: e79ac6a0b2 (このIDを非表示/違反報告)
アホのか(プロフ) - フユキさん» フユキさん！！私貴方の事覚えています！！コメントありがとうございます！！これからもどうぞ宜しくお願いします！ (2018年5月30日 21時) (レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アホのか | 作成日時：2018年5月30日 21時
