85:絶品 ページ2
ｶﾞﾁｬ
瀬「腹減った〜！！」
切「あぁ〜！疲れたー！！」
上「ただいま〜ッス！」
『あっ！おかえりなさい！』
光「今丁度ご飯出来たとこなのよ！」
上「マジっすか！ウッヒョォ！！テンション上がる！！」
『まずは制服汚しちゃ駄目だから着替えておいで！』ﾆｺｯ
上・瀬「「はーい！！！」」
切「すんません！晩メシ用意してもらって」
光「あら､いいのよ！」
『今日からここに居る皆は私達の家族なのよ！だから遠慮する事ないからね！』
上・切・瀬「「「あざっすー！！」」」
そう言って3人は自分達の部屋へとむかった
上「ハァ…良いよなぁ爆豪と緑谷」
瀬「なんだよ､羨ましいのか？」
上「だってさ､あんな優しいんだぜ？羨ましくね？」
切「でも上鳴の言いてぇ事はわかんぜ！」
上「だろ！？分かってくれるか切島！！」
瀬「でもまぁ…うん､羨ましい」
上「ハァ…恵まれてんだなぁアイツら」
そんな話しをしながら階段を上がって行く３人だったのだ
一方こちらでは
光「雄英の子って礼儀正しい子多いわよねぇ！」
『うんうん！ちゃんとお礼も言えてるし！』
光「この学校って礼儀作法の授業でもやってるのかしら？」
『ん〜…どうなんだろうな？』
そんな話しをしながら料理の用意をするのであった
それから雄英生徒達は自分達の寮へと戻り､部屋着へと着替える
上「シチューだ！！」
瀬「うまそー！！パンもあるし！」
切「そんじゃ…！」
上・切・瀬「「「いただきまーす！！」」」
そう言って３人はスプーンを手に持つ
上「ウンッメー！！」
瀬「美味っ！！？」
切「すげー！！ってか俺､シチュー久々に食った！」
光「評価は抜群だわね！」
『うん！！』
葉「あっ！上鳴君達もう食べてる！」
芦「Aさん！光己さん！！私達も食べる〜！！」
光「ハイハイw」
『ちょっと待っててね！』
そう言いお皿にシチューを入れる
『どうぞ！』
芦「わァァ！」
葉「美味しそう！！」
光「お代わりはいっぱいあるからね！」
芦「ヤッター！！」
葉「それじゃあ！！」
芦・葉「「いただきま〜す！！」」
ﾊﾟｸ
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
芦「はぁ〜！おいしい〜！」
葉「超絶絶品料理だ！！コレ！！」
『フフッ！良かった！』
光「作った甲斐があったわね！」
『うん！！』
そう言いながらも､全員文のお皿を用意し､シチューを入れていく２人だった
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アホのか(プロフ) - フユキさん» かっちゃんは凄く頑張り屋さんで凄く一途な人…と言う設t((( (2018年6月9日 22時) (
レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
フユキ(プロフ) - かっちゃん…現実見よう？他ならまだしも、あのお母さんは無理があるよ。すっごくまっすぐな人だもの。 (2018年6月9日 22時) (レス) id: e79ac6a0b2 (このIDを非表示/違反報告)
アホのか(プロフ) - フユキさん» いえ！なんと言うか…単純に私､人の名前だけは覚えれるんです！！フユキさん！大好きと言って頂きありがとうございます！！ (2018年5月30日 21時) (レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
フユキ(プロフ) - アホのかさん» ひぇ…覚えてもらえてる？え、そんな印象に残るようなことしたのか私… (2018年5月30日 21時) (レス) id: e79ac6a0b2 (このIDを非表示/違反報告)
アホのか(プロフ) - フユキさん» フユキさん！！私貴方の事覚えています！！コメントありがとうございます！！これからもどうぞ宜しくお願いします！ (2018年5月30日 21時) (レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アホのか | 作成日時：2018年5月30日 21時
