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48話 炎のストライカー! ページ40

人間、日が経つとどんなことにも慣れるんだ、と実感するかのようにあれから数日過ぎた今、朝早くからホテルの近くを散策していた


海に沿って歩いていると、いかにも南国っぽい造りの海に突き出た建物が見えた


『ここは、、学校?』


街中ではあまり聞こえなかった声が沢山聞こえてくる

目を凝らすと、最初に目に入ったあの建物はサッカーのグラウンドのようである


先程より近づいて、その中を覗くように見るとやはりそこはサッカーグラウンドであり、サッカー部と思われる人達が朝練をしていた

見たところ実力もなかなかである


『わぁお、守も喜びそう』

参考になることもありそうなこの練習をもっと見たいと思い、心の中で お邪魔します、と言ってしばらく盗み見させてもらうことにした






.






携帯がポケットで震えたことで一気に現実に引き戻される


目が乾くのも肌がチリチリするのも気づかないまま見入っていたらしい


携帯を取り出し見てみると、1件メールを受信していた



“今フェリーを降りたわ。”


それはお姉ちゃんからのメールだった



『もう着いたのか』


昨晩、守たちよりも先に沖縄へ出発したお姉ちゃんは既にこの島に着いていたらしい


続きにお昼を一緒に食べようと書いてあり、了解の意を打ってそのまま送信する




.





『お姉ちゃん!ごめんお待たせ』


この真夏にカッチリとした長袖長ズボンを着ていたお姉ちゃんを見つけるのは簡単だった


「私もちょうど来たところよ。お昼食べたいものある?」


『うーん、お姉ちゃんに合わせるよ』

「そう、、じゃあそこにしましょ」



そう言ってわたしたちが入ったのはこの海でとれた魚を使った海鮮丼を売りにした定食屋さんだった

若い女性の観光客が入るのも考えてか、わりとお洒落なつくりのお店だ

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紅蘭 - 私は2でお願いします (5月8日 19時) (レス) id: c9c79794b0 (このIDを非表示/違反報告)
リンゴ(プロフ) - 2をお願いしますm(*_ _)m (4月26日 19時) (レス) id: 92d1256844 (このIDを非表示/違反報告)
シャーレン(プロフ) - 藤雪さん» ありがとうございます!お互い体調には気をつけなきゃですね、、 (4月5日 17時) (レス) id: d472852505 (このIDを非表示/違反報告)
シャーレン(プロフ) - Nikoさん» ありがとうございます。こちらこそ嬉しいです! (4月5日 17時) (レス) id: d472852505 (このIDを非表示/違反報告)
シャーレン(プロフ) - moekaさん» ありがとうございます。がんばりますね! (4月5日 17時) (レス) id: d472852505 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シャーレン | 作成日時:2019年8月16日 9時

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