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#ベンチ#


「吹雪くん、さすがだわ!」


「破りましたね!デザームの技を!」



歓喜の沸く中で嬉しさの反面、自分の体のどこかが大きく脈をうっていた


『吹雪くん、、、』


わたしの視線の先には喜んでいる吹雪くん

『このままでいいの、、?』



「A?」


『っううん、決まってよかったなって!』



わたしの呟きに反応してくれた秋に悟られないよう振舞ったが、やはりどこか不安な気持ちがわたしの心を覆っていった



.




#グラウンド#


試合は再開し、追加点を狙う吹雪くんがシュートを打つ



「私がこの技を出す時が来るとはな、、、ドリルスマッシャー!」


「「なにっ!?」」




〈吹雪のこのエターナルブリザードを新たな必殺技で止めてしまったぁぁ〉





「まだこんな必殺技を持っていたのか、、」






「ここまで楽しませてくれたやつらは初めてだ フハハハ 試合終了だ。」


「ったしかにもう時間は残ってないが、、」


デザームの言葉に、審判をしてくれていた古株さんが時計を見て答える




「お前たち引き上げるぞ」


「「はっ。デザーム様。」」



デザームのもとへ集まり、強い光に包まれいくイプシロンの人たち





「まだ試合は終わってねぇぞ!!逃げるな!!」


「やめろ、吹雪!」


今にも追いかけようとする吹雪くんを必死に止める守




「再び戦う時は遠くない。その時は真の力を見せよう。」



.




_______試合後


「勝てなかった、これだけ頑張ったのに」


「何言ってんだよ、俺たちやつらと引き分けたんだぜ?」

一郎太の発言に対して鼓舞する守



「たしかに、この前はコテンパンだったのに」


「あたしたち強くなったんだな!」


「なんか勝てそうな気がしてきたっス!」


「俺もでやんす!」





守の言葉にどんどん笑顔になっていく雷門イレブン



『(あれ、士郎くんどこいったんだろ)』




盛り上がるみんなに程よく喝を入れるお姉ちゃんと夏未さんの言葉を背中に、わたしはグラウンドを離れた

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紅蘭 - 私は2でお願いします (5月8日 19時) (レス) id: c9c79794b0 (このIDを非表示/違反報告)
リンゴ(プロフ) - 2をお願いしますm(*_ _)m (4月26日 19時) (レス) id: 92d1256844 (このIDを非表示/違反報告)
シャーレン(プロフ) - 藤雪さん» ありがとうございます!お互い体調には気をつけなきゃですね、、 (4月5日 17時) (レス) id: d472852505 (このIDを非表示/違反報告)
シャーレン(プロフ) - Nikoさん» ありがとうございます。こちらこそ嬉しいです! (4月5日 17時) (レス) id: d472852505 (このIDを非表示/違反報告)
シャーレン(プロフ) - moekaさん» ありがとうございます。がんばりますね! (4月5日 17時) (レス) id: d472852505 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シャーレン | 作成日時:2019年8月16日 9時

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