Life-愉快な仲間と刻む思い出- 【オリジナル】

17話　「新年と感謝の時間」 by Unknown ページ17

16話までのあらすじ。

「高校生になって1週間。悠々自適？な学校生活(スクールライフ)を送る、紅葉、緋奈、蒼樹、碧斗。貰ったチケット片手に遊園地に突撃！望美と朔夜も巻き込み縦横無尽に駆け回る！」



アンノーン本編とは関係ないよ!みんな、ありがとう!

「新年あけましておめでとうございます」
「今年もよろしくお願いしまーす」

望美、朔夜はきっちり言った。
緋奈、碧斗は……まぁ、多少はね？

「本年もアンノーンの活動を」
「温かく見守ってくれ」

「みんな、お疲れ様。どうも、アンノーンです」
「作者だって。蒼樹だ」
「はい、作者です」
「頭のネジが外れてるよね」
「ひどいなぁ。認めるけど！」

忘れてた。こいつらの紹介しないとね。

「自己紹介。はい、行くよ！」

めっちゃ慌ててる。

「名前と部活、気になる異性言って」


アンノーンイメージの保証はないよ!キャラットで作ったよ。覚悟のある人だけ進んでね!





「紅葉ですよ。弓道部だよ。気になる異性？……蒼樹君。謎めいた感じが好き」


「蒼樹だ。同じ弓道部。気になる異性は紅葉だけ。俺の裁判長サマだ」


「緋奈だよ！空手部にいるよ！気になる異性？……碧斗。ちょっと気になるだけ！」


「碧斗だぜ！空手部だ！気になる異性は……緋奈。オフレコで頼むぜ」


「望美です。長刀部です。気になる異性は……朔夜です！いつもありがとう」


「朔夜だ。長刀部に身を置いてる。気になる異性は望美。強くなったな」



「は？オフレコじゃねえのかよー！」
「恥ずかしいぞ……わし、親父さんにシバかれる」
「碧斗、ゴメンな？紅葉は俺のモノ」

「閲覧ありがとうございます。今年もよろしくお願いします！」

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