32 VLIVE ページ32
「ヨロブゥーン、アンニョーン」
「ご飯食べましたか？」
練習まで少し時間があるので、お久しぶりに"Aのお部屋"をしようかと思い、VLIVEをつけました〜
とのんびり始まったAのライブ
「今日はモッパンをしようと思います^^サムギョプサルとキムチポックンパブを頼みました〜」
「そして、モッパンと言えばーーーーー？ジョンハニオッパー！！いらっしゃいませー」
jh「どうもー皆さんーこんばんはージョンハンです〜」
「パブッ♪パブッ♪パーブ♪パビナモクチャヨー♪」
ネー今日はご飯でも食べようと合同放送ですねー
とゆるーく始まった2人のモッパン
ｶﾗｯﾄ「わぁー！Aとジョンハンだ！」
ｶﾗｯﾄ「私の推し達♡たくさん食べて〜！」
ｶﾗｯﾄ「私も今からご飯〜！一緒に食べよー」
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「わぁー！コンメントがたくさん！ありがとうございますー！」
jh「さぁー食べますよー」
A、オッパにサムギョプサル包んで♡と早速甘えまくるジョンハン
「じゃあハニオッパは私のを包んでください♡」
ご機嫌な2人にコメント欄も盛り上がる
ジョンハンにあげるサムギョプサルを包みながらケンニプを取ろうとするA
上手く取れず手こずっていると、スッと横から助けるジョンハン
ｶﾗｯﾄ「リアルケンニプ論争だ…………」
ｶﾗｯﾄ「ジョンハンさりげなさすぎて…………」
ｶﾗｯﾄ「早く付き合っちゃえ♡」
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・
いきなりコメントがすごいスピードで流れ出し、お互いのサムギョプサルを包むのに必死で全く追えていない2人
jh「なに？！すごい勢いでコメントが……」
「ゆっくりー！読めないよー」
「なんですか？？ケンニプ？」
「えっ？サムギョプサルとケンニプ食べない？ダメだった？？」
ケンニプ取るのを手伝うことなんて日常当たり前のことすぎて全くわからない2人
jh「あ〜！俺がケンニプ取るの手伝ったから？」
「こんなのメンバー間じゃふつうのことじゃないの？？」
そうなんだね〜ｶﾗｯﾄ達はこういうのが好きなんだね〜と納得のジョンハン
「？？？」
未だよく分かっていないA
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作者名：ハニ | 作成日時：2022年8月21日 16時
