《打ち切り》小さな手と手、ギュッと繋いで。 (ページ2)

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『ご報告』というホムペからも、私は悪くない！と言う要所がかなり見受けられ。
もう……、この人とは話をしてもダメだな、と思いました。

私と、考えが全く違う。
違う世界で生きている。

確かに私は見ず知らずの人ですが。
その見ず知らずな人にそこまで言われるようなことをやっていると言うことに、どうして気づけないのか。

どうして最後まで、「参考にした」といい「模倣した」と言わないのか。

……私には、わかりません。

私はここで、数々のトラブルを起こしています。
自ら言葉足らずでとある作者様を傷つけてしまったこともありますし、違う方と、考え方の相違で絶縁したこともあります。

まあ、それは自業自得な部分もありますので、反省もしていますし。
絶縁の時は、それだけのことを言うんだから、相当なしっぺ返しを食らうことも覚悟の上でやりました。
最低と言われるようなこともやってます。それでも、その人との縁を切りたかったので。

……そんな私にここまで言われて、悔しくないのですか？

素直に認めて欲しい。
謝ればいい、作品を消せばいい、辞めればいい。

それじゃ、済まされない。

……あなたの周りの方も、たくさん傷ついたと思います。でも。
私の周りの方も、たくさん傷ついてるんです。

あなたが軽はずみでやった行為で。
あなたのとった対応で。

それを、どうかご理解ください。

これだけだったら、完結まで。
まだ書けたのかもしれませんが。

第三者様の「模倣したしないなんて、丸コピー以外気にならない。騒ぐんだったらどっちも消えて」

と、言う言葉に。……完全に打ちのめされました。

そんな人が、ここにいて。
たくさんの二次創作を読んでいるのか。
私が吐き気がするほどに考えて悩んで書いたお話をあっさり模倣されているのに、そんなことを言うのか。

もう……、ここではお話は書けません。
下書きならまだしも、パスワード付きでも、公開はできません。

全部、全部。
『占いツクール』という大海に、沈めていきます。

本当に、申し訳ありません。

たくさんの評価、しおりをいただいていて。
双子ちゃん達はこんなに愛されていて、こんなに会いたいと言ってくださる方がいるんだと、嬉しかったです。

私の、大切な宝物。

だから。しばらくの間。

作品に鍵をかけ、どなたも読めない状態にしてしまいますが。
削除だけは、先延ばしにさせてください。

わがままを、どうかお許しください。