中庭 ページ2
周りが全て敵に見える……
どいつだ？もしや、あいつか？
ズル賢い奴なら、後ろからいきなり……
いや、考えすぎかな。ここはヒーローを目指している人達が集まる雄英……幾ら何でもね
嫌だなー。
行きたくないなー。
めんどくさいなー。
貴重なあたしの昼休みを……
昼休み……お昼ご飯……焼き鳥定食……
クソ……ご飯食べる時間が……
そうだ！この怒りを、全てあの手紙を書いた奴に、向ければいいんだ！
よし、よし！流石あたし！
．
『って、中庭きたけどまだ来てないな……』
んー、このまま帰っていいかな……
「フフフフフ……待ってましたよ！緑……あれ、なんでAさんが？」
って、やっぱり後ろから……
『ん？発目？発目がどうしてここに……あ！この手紙書いたの発目？』
「やや！何故、Aさんがそれを！」
『って、ことは……これは、緑谷宛てね！よし、わかった緑谷を呼んでk……』
「いえ、別にAさんでもいいです」
えー、あたしでもいいですって……発目が絡むと嫌な予感しかしないんだけど
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さよさよ - 続きのんびり待ってます☺ (2022年8月29日 15時) (
レス) @page7 id: d88b7e4142 (このIDを非表示/違反報告)
こころ(プロフ) - 続き楽しみにしてます！！できるならインターンではホークスのとこに常闇くんと行ってほしいです！！ (2019年8月12日 16時) (レス) id: 9d28606b1e (このIDを非表示/違反報告)
ヨシ - 続編おめでとうございます！更新頑張ってください！ (2019年1月13日 23時) (レス) id: 26236bbcfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すぐあき子 | 作成日時：2019年1月13日 20時
