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第三十話:ファドゥイの基地 ページ31

こ「凝光さんや刻晴さんが言っていた場所はここか」

ジ「待って。あそこにファドゥイがいる。後つけてこうや」

な「いっぱいファドゥイいる!!」

る「倒すしかないみたいですね」

こ「おい!ファドゥイ、何の研究をしている!!」

ファドゥイ「なんだお前ら、こ◯してやるー」

る「岩神様のために」

な「ライトニング」

ジ「氷水!!」

な「疾風迅雷!」

こ「一衣帯水」

る「やー!」

こ「えい!」

な「はぁっ!」

ジ「氷山の一角」

る「援軍がきた!?」

ファドゥイ「俺が相手だ」

な「ライトニング!」

こ「立板に水」

ジ「なんとか倒せたなぁ」

る「いったいファドゥイは何をしていたのでしょうか」

こ「これじゃない?」

な「これは…神の目?」

ジ「でも、なんかちょっと違わない?」

る「確かに。輝きがないというか」

こ「それ、知ってる!邪眼だ!!神の目と似たもので、神の目と同じような事をできるもの。氷の国の人たちが開発してて、使うのは危険らしいよ」

ジ「それ知っとる!ファドゥイの人たちは邪眼を使って攻撃してくるんやろ?」

こ「そうそう」

る「そんなものが…なぜここに?」

ファドゥイ「公子…様。お助け…くだ…さい」

な「公子が関係してるかも」

る「そうですね。とりあえず鍾離先生の所に行ってみましょう」

こ「そういえばさ、鍾離先生って神の目持ってたっけ?」

ジ「言われてみれば無いかもしれないな」

る「ウェンティも神様だから神の目を持っていなくても風元素を使えてましたよね」

な「もしかして…」

ジ「とりあえず行こうや。分からんことを考えても仕方ないやん」

る「まぁ一理ありますね」

こ「そうだよ」

な「えーと次は、荻花洲だね」

る「行っきましょー!!」

こ「ハイテンションだね」

る「うるさいです」

ジ「まぁまぁ」

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作者名:華本紫苑 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sion2121/?fp=  
作成日時:2022年10月15日 17時

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