11話 ページ13
翌朝。
『あっ、冨岡さん。おはようございます。』
冨「ああ」
『鮭大根…ですか？』
冨「ムフフ」
鮭大根、好きなのかな。
かわいい…
冨「…後で話がある」
『あっ、わかりました。』
ーーーー
ーーーーーーー
鮭大根美味しかったなぁ。
冨「…座れ」
あ、話があるんだ
冨岡さんは、鬼殺隊のこと説明した。
階級
呼吸
刀。
…刀？？？
『刀、私も使うことになりますか？』
冨「魔法で鬼が殺せないのならなる」
『やったぁぁ…！』
一気に広角か上がるA。
冨「何故喜ぶ」
『当たり前ですよ、刀使えるんですから！久しぶりに木刀とか竹刀とか持てるってことですよね、刀使うなら…』
冨「……そうだな」
何か渡された。
『ゑ』
木刀。
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理沙（まいか）(プロフ) - 初めまして、コメント失礼します。フォントを配布している者です。私のフォントの中にライセンス表記が正しくないものが多かったため一度利用停止してもらってもよろしいでしょうか？ ( (2022年2月24日 17時) (
レス) id: 4a1dde520e (このIDを非表示/違反報告)
.+:｡春の七草｡:+. - 黒魔霊歌さん» 黒魔霊歌様…コメントありがとうございます!これからも頑張りますね！ (2021年8月15日 18時) (レス) id: e8d1dd07fa (このIDを非表示/違反報告)
黒魔霊歌(プロフ) - 初めまして。この作品を見てスゴく面白かったです。続き楽しみにしてます。更新頑張って下さい。 (2021年8月15日 15時) (レス) id: 202f862aa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：.+:｡ 春の七草｡:+. | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/se-home-spring/
作成日時：2021年8月13日 10時
