死んだら刀剣乱舞と鬼滅の刃の世界に転生したのだが！？！？！？

20話 ページ27

そして朝餉を食べたあと



私は編成を発表する



『まず！隊長は薬研藤四郎！！』



「俺も藤四郎だ。守るのは任せてくれ」



『次に五虎退！』


「は、はい！」


『厚藤四郎！』


「任せとけ！！」


『堀川国広！』



「お手伝いなら任せて！」



『小夜左文字！』



「そこに………敵がいるのなら……」



『平野藤四郎！』



「わかりました。隊長を補佐してがんばります！」




『よし！この6振りと私で行く！よろしく！皆！じゃあ夜まで解散！！』


「「「了解！」」」




「主、本当に大丈夫かぁ？」





「兼さん！！僕が必ず主さんを守るから大丈夫だよ！！」



『うん！よろしく堀川！！』



「皆……主に傷1つつけないようにね」



「当たり前だろ？いち兄」


「が、がんばります！！」



「わかってる！大将は俺達が必ず守る！！！」




粟田口………尊い………





「主……本当に行くの？」



「清光いい加減にしなよ！主が決めたことでしょ！！」



『はいはい、喧嘩しない。清光、大丈夫。すぐに帰ってくるから』







「絶対、だからね」




『うん』



そして……みんなと話しているうちに夜になっていったのだった

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