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58. ページ10

side...You





スタッフ「失礼します、GENERATIONSの皆さん準備お願いしまーす!!」





隼「っしゃ気合いれてこーー!!」




龍「あ〜あーーあー」




涼「ええ声やなぁ」




皆さんがスタジオへ向かうため、1人1人微調整しながら送り出して行った






『いってらっしゃいです』





彼らの背中を見送って、扉が閉まってからそう呟いた






ガチャ






『白濱さん?』






亜「何してんの?一緒に行くよ」






『え?』







亜「俺の事見てくれるってさっき約束したじゃん、」







『片付けてからから向かおうと、、』






亜「そんなのいいよ」






いつかの雨の日のように私の手を取り、




今度はゆっくりと歩き出した






『あのー、』




亜「ん?どうしたの?」






繋がれた手に目線をやると何かを察したように、悪戯な顔をした






あの日のように、



"ごめん"




って繋いだ手を離すものだと思っていたのに






その期待は簡単に裏切られた








亜「いーじゃん!迷子になるよ!早く歩いてくださーい」





手を振り解こうとすれば、強く握り締められ









すれ違うスタッフや、他のアーティストの目が怖くて







前を向いて歩けなかった








.

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作者名:nohana | 作成日時:2019年5月22日 0時

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