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19. ページ20

side...Hayato





みんな薄々気付いていた、亜嵐くんとAちゃんの距離






みんな彼女の事を下の名前で呼ぶようになったけど、特に自分から話すわけでもなくいつまでも苗字のままの亜嵐くん









下の名前で呼ばなきゃダメなんてルールはないけど、真っ先に呼ぶタイプの亜嵐くんが呼ばないのには少し違和感があった








『、、さん?、、小森さん?』





隼「へ?あ、ごめんなんだっけ?」





『眉間のシワを、、少し伸ばして頂いていいですか?』






隼「え!そんな寄ってた?笑」





考えすぎて気付けばすごい形相になっていたらしく、眉毛を整えるに整えれなかったよう。






隼「Aちゃんさー」







『はい』









隼「亜嵐くん苦手?」









『苦手?どうしてですか?』






作業していた手を珍しく止めて目線を合わせてきた








隼「お互いあんまり目合わしてなくない?」







『うーん、そうですかね?』








止めていた手をまた動かして、難しい顔をしている







隼「Aちゃん。」








『はい』








隼「眉間のシワを、少し伸ばして頂けますか?笑」







『、、、笑 すみません』







隼「はい俺、笑顔頂きました〜!」






鏡越しにメンバー達に勝ち誇った様に言うと
せこいだの、羨ましいだの龍友くんと裕太くんに至ってはわざわざこっちまで来て


龍「もっかい!もっかいわろてや!!」



とか言う始末







そんな中でも亜嵐くんは頬杖ついてスマホをいじったままだった









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七海 - 物語一気に読んじゃいました。 沢山の直しを言ってしまいすみませんでした...。 (2020年5月7日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - 物語読んでいて気が付いたのですが...。 42.のここの部分 マネージャーと電話を切って、スマホの灯りで彼女の表情が薄っすらと見えた これのが抜けてませんか? 正しくはマネージャーとの電話をではないんでしょうか? (2020年5月7日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - 物語読んでいて気が付いたのですが...。 34.のここの台詞 『仲間に手を挙げるのは良くないですけど、よっぽと勇気が要りますし、それ位相手を思ってないと出来ないですよね これ正しくはよっぽど勇気がではないんでしょうか? (2020年5月7日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - あと、メイクするのに白濱さんが痛いと、、』 これのが抜けてませんか? 正しくは口角月少し切れてるので、ではないんでしょうか? (2020年5月7日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - 何度も続けてのコメントですみません。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 29.のここの台詞 『ある程度は薄くなるので、雑誌の撮影は修正を少しかければなんとかなると思います。ロケはさすがに目立つかもしれないですね。口角が少し切れてるで、、、 (2020年5月7日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:nohana | 作成日時:2019年5月14日 22時

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