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☆24 ページ25
どれくらい時間が経ったやろうか。
夢中で家まで走って、家の車でひたすら高速道路を走った。
電話も鳴りっぱなしやったから家に置いてきた。
望「 ちょっと、休憩しよか。」
和歌山のサービスエリア車を停めて、少し休憩した。
♡「 望、… ごめんね。… 好きになってごめんね。」
そう言ってAは静かに涙をながした。
望「 そんなん、俺もごめんやん。Aのこと好きでごめん。」
♡「 でも、私は望とだから、逃げてきたんだよ。
望となら、… 何も怖くない、」
望「 … そんなん言われたらもう俺止められへん。」
♡「 いいよ、… 望のこと大好きやから。」
望「 俺も、Aのこと、大好き。」
そう言って抱き締めあって
お互い夢中になって求めあった。
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作者名:おぽむこ ぽめこ( ˙-˙ ) | 作成日時:2018年1月20日 21時