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白い箱の中には小さなパズルのパーツがびっしり
と1番上には一枚の紙
完成しておじいちゃんのところへ A
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
は?
祖父ちゃんが関係してるんだ。
と言うことはAはきっと安全な場所にいる。
それだけでちょっと胸がホッとした。
に、してもこれ何ピースあるんだろう。
慎太郎「今度はパズルですか。」
大我「大きさをどんくらいになるんだろうね」
「家で地道にするわ」
慎太郎「仕事忙しいけど大丈夫?」
樹「お疲れ〜」
樹がきて早速何してんのーって
樹「うちでする?」
「いや、いいよ悪いし」
樹「一部屋空いてるしみんなですれば
2日くらいでおわんじゃね?」
慎太郎「やろやろ」
樹「こういうの、高地とか得意そうだし」
高地「おはよ〜」
樹「高地パズル得意?」
高地「パズル?」
結局、今夜樹の家で集まることになった。
嬉しいよ。でも6人でできるかな…
絶対ふざけるのが楽くしなって
パズルどころじゃなくなりそう(笑)
みんなで動画撮影して休憩の合間に
ピースを分けて
みんな一旦解散して夜また樹の家に再集合
みんな自分のことあるのに
申し訳ない
でも少しでも早く彼女に会いたいから。
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糸山露子(プロフ) - この後どんな風になるの特別編か続編読みたい。 (5月15日 0時) (レス) id: b4b34b6799 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:唯音 | 作成日時:2023年3月27日 16時