【銀魂】保健室のセンセーは私の旦那さん！2

番外編 モテる男は辛いね ページ10

｢やっぱ水着って恥ずかしいね｣
妙｢似合ってるわよ。自信もって｣
神｢Aかわいいアル！｣

｢ありがとう。｣

さてさて着替え終わったわけで、外に出ればまぁ大変。



『あ、あの、よかったら一緒に...』
『無効に美味しいかき氷があったんです！』

土｢いや、俺らは連れがいて、、、

あーウザってェ...早く来いよ(ﾎﾞｿｯ｣

沖｢俺に寄ってくるって事は雌豚になる覚悟は出来てんだろうねィ｣

高｢うざい。俺は女がいるんだ。近寄ってくんな。｣

銀｢まさかの銀さんまで口説かれちゃってるよ...

いや、マジ勘弁して？積極的な女は嫌いなんだよ｣


新｢うわー暑苦しいですね...｣
近｢別に羨ましくなんか...｣



｢あわわぅ、ど、どうしようっ、｣
妙｢そこはやっぱり、｣
神｢｢私の男になにするの！？｣って腕に抱きつくアル｣

｢ぅえ！？そんなこと出来ないよ｣

神｢とられていいアルか？｣

｢よくない！｣

妙｢じゃあ頑張るのよ｣

｢う、うん。｣

神｢Aはスタイルも顔もいいから大丈夫アル！｣



私頑張ります。


｢...よしっ！


ちょっとアンタ達。この人私の男なんだけど。
なんか用？｣

神｢いい感じネ。｣
妙｢でもこれだと高杉先生は大丈夫だけど他の人が...｣

神｢あ、、、

そこは私たちがフォローするか｣

神｢私の男に話しかけんなヨ｣
妙｢ほんと、やだわ。

そんなでかい胸見せつけて(ﾎﾞｿｯ｣

沖｢誰がテメェの男だボケ(ﾎﾞｿｯ｣
神｢黙れヨ。助けねェぞ｣


『彼女いるとかないわ。』
『てか何あの子日本語片言』
『ハーフとか？』
『いや一人貧乳なんですけどwwww』

待って最後のヤツやばい！
今すぐ謝っt...

ﾊﾞｷｯ

妙｢誰が貧乳ですって？｣

もう手遅れでした。

とまぁいろいろありつつ、本題へ。

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