【銀魂】保健室のセンセーは私の旦那さん！2

番外編 でこぼっこしちゃった ページ7

バイト中に思いついたネタがなかなか思い出せなくて一日悩んだ末やっと思い出したww
ので、書こうと思います
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｢し、晋助ェェェェ！！｣

高｢んぁ、、、？まだ朝だぞ。うるせぇ、、、｣

｢違うの！大変なんだよォォォ！

あるものがなくてないものがあるの！！｣

高｢は？｣

だめだ、晋助の頭がまだ寝ぼけてるっ！

｢だから、あの、む、胸がなくて！

あ、足の間に、、、ぼ、棒が1本、、、｣

高｢朝っぱらから何言い出すんだお前は｣

｢起きろ！そして私を見ろ！｣

高｢...胸潰れたか？｣

｢人の話聞いてたか？｣

高｢わりぃわりぃ。で、男になったってことだな

...っ！？
俺も胸がある...｣

｢無駄にでかいのムカつく。｣

ていうか今気がつく！？

｢どうすんのこれ！？｣

高｢俺に言われても知れねェよ、、、｣

｢...あのさ、こういうの1回したかったんだけどいい？｣

高｢なにを｣

｢んーナニ？｣

ﾄﾞｻｯ

高｢...は？ふざけんな｣

｢ふざけてないよ。わた、、、俺1回くらいやってみたいんだよね。

晋助がいつもどんな気分なのか気になるし｣

高｢ちょ、何ノリノリになってんだよ！離せ！｣

｢可愛い。力弱くなるんだね。

大丈夫。優しくしてやるから｣

高｢無駄にイケメンなのムカつくんだよッ｣

｢まぁまぁそう言わずに、俺に任せて｣

ﾁｭｯ

｢ん、、、ふっ、｣
高｢んッ、、、や、やめ、、、｣

｢やだ可愛すぎ。

ごめん、ちょっと我慢出来ないからこのまましちゃうね。｣

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