嫉妬 ページ41
落ち着いた後の晋助はいつも通りだった。
今日1日、残り少ないけど言動には気をつけないと...
高「そういえば昨日の同窓会、俺は行けなかったがどうだったんだ?」
「ぅえ゙!?べ、別に普通だったよ?
いつも通りはしゃぎまくって暴れまくってた。
そういや、銀ちゃんも仕事で来れなかったよね。
忙しかったの?」
高「...お前は銀八に来てほしかったのかよ」
「...いや、そういうつもりじゃ」
やべ、またやらかした。
高「うるせぇ。
お前は誰のものなのか、わかってねェみてェだな。
心配すんな。その身体に教えてやるよ。
そしたら忘れねェだろ?」
「ぇ、、、いや、、、いいです!遠慮します!
ぁ、ちょ、、、、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
結局その日は夜中まで声が聞こえた...とか?
朝、目を覚ました晋助は、私の身体中に付いたキスマークを見て、疑問に思いながらも土下座するのでした。
てか記憶飛ぶのかよ。
マジさッちゃんぶっとばす!
206人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桜綴(プロフ) - 更新頑張って下さい!応援してます! (2019年3月6日 17時) (レス) id: 25171f0d20 (このIDを非表示/違反報告)
レミリア(プロフ) - 一気読みしたんですけど、すごく面白いです!もう神作品をありがとうございますぅぅぅぅ!! (2018年11月12日 18時) (レス) id: eda7096c6e (このIDを非表示/違反報告)
やや(プロフ) - すごく面白いです!!!!リクエスト思い付いたのですが「夢主が死にかけてそれを看病する」って言う話をお願いします (2017年12月24日 18時) (レス) id: 551e634984 (このIDを非表示/違反報告)
縷僂(プロフ) - もっちーさん» お久しぶりです!いつもリクエストありがとうございます。看病ですね、わかりました! (2016年12月4日 22時) (レス) id: dc46cf8f95 (このIDを非表示/違反報告)
もっちー - お久しぶりです!リク思い付いたのですが、『夢主が熱を出して高杉が看病する』っていう話をお願いします! (2016年12月4日 21時) (レス) id: f510f46e68 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ