【銀魂】保健室のセンセーは私の旦那さん！2

銀ちゃんに報告... ページ14

私は今晋助と一緒に銀魂高校に来ている。
何故かというと銀ちゃんに妊娠の報告をするためだ。

高｢銀八ィ、入るぜ｣

国語準備室に入れば銀ちゃんがいつも通りだるそうにしていた。

高｢そのレロレロキャンディの火を消せ｣

銀｢いや無理｣

高｢いいから消せ！｣

銀｢あーはいはいわァったよ！｣

そういうとレロレロキャンディの火を消した。
てか消せるの？

｢銀ちゃん、あのね、

私、妊娠したの！｣

銀｢...は？｣

｢3ヶ月だって！私お母さんになるんだよー！｣

銀｢お前が...

よかったな！高杉、テメェちゃんとした親になれんの？｣

高｢俺をなんだと思ってやがる｣

銀｢厨二病｣

高｢うぜ｣

銀｢ひとまずおめでとさん。

気をつけろよ？もうお前だけの身体じゃねえんだからな？｣

｢わかってるよ！じゃあ、今日はこれで。｣

銀｢じゃあまたな！｣

銀ちゃんに報告が終わって晋助は保健室に戻るけど私はもう帰ろうと思っていた。

｢じゃあまた夜ね｣

高｢気をつけて帰れよ｣


そう言って晋助と別れた。





階段を降りようとした時だった。

ﾄﾞﾝｯ

｢...え、｣

後ろから押されて階段を踏み外した。
どうしよ、、、私、落ちる...

晋助！→←全部世話するかお願いっ！って言っても大体は三日坊主で終わる

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