ほくほく短編集。3 (ページ4)

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．※ ページ4

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青『っそろそろいれるぞ』

「へっ…？……んああっ…！///」

桃『あー樹ずるーい！』

すぐズボンを脱ぎ、自分のを北斗の穴に突っ込んだ。
きょもが横でぶーぶー言ってるけど、気にしない。

「ひゃ、ん、じゅりぃ……っ」

「おっき、っ…！」

青『煽んなばか北斗っ…』

「ふへ、んんｯ……」

汗で前髪がぺちゃんこになってて、色気が増してる。

青『出すよ……っ…〜』

中に出して、きょもと選手交代。

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桃『北斗。ちゃんとこっち見て？』

「はぁっ…きょもと……っ」

顎をクイってして、深いキスをしながらいれてくきょも。

……なんか慣れてんなぁ、笑

「んんぁっ…ふぁ、ん、//」

桃『顔隠さないで』

相手がきょもだから恥ずかしいのか、手で顔を隠してる。

それを見たきょもは、いやらしく指を舐めだした。

「……んぁ…？！//」

「ひゃぁっ…んぅ、！」

青『指も感じんだ〜？』

「んんっはあ…だめ、///」

桃『出す…っ』

「〜〜っ…」

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桃『はあ〜〜可愛かった』

気を失った北斗を横目に、後処理しながらきょもと話してた。

青『ハマっちゃったわ笑』

桃『定期的にしたいね笑』

なんて。

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綺麗なものほど、自分の手で壊したくなる。

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みにみら様リクエストでした‪ ♡︎/︎

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