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Juri_side
北斗はジェシーが好きだ。
そんなの見てたら分かるし、実際に北斗から相談もされてる。
でも、そんな北斗が俺は好きなんだ。
「じゅーり！ジェシーと撮影一緒だった！」
なんて嬉しそうに話してくる。
ほんとは2人が一緒にいるの、見たくないのに。
樹「良かったじゃん、北斗ならいけるよ」
って自分の気持ちに嘘ついて、北斗にアトバイスを送る。
好きな人から、恋愛相談されるとか、辛すぎる。
北斗は俺の事、友達、メンバーとしか思ってないから。
俺はこんなに北斗を想ってるのにね。
北斗のバカ。鈍感。
早くきづけよ。
ほんとは北斗に大好きって伝えたい。
思いっきりギュッと抱きしめたい。
でも、俺には北斗とジェシーの恋を応援することしか出来ないから。
あーあ、俺の気持ちがコントロール出来なくなるまでに、早く2人で幸せになれよ。
俺、悔しいけど応援するからさ。
〜
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きゅうり｡(プロフ) - コメント失礼します。ましゅまろさんの作品いつも楽しく拝見させて頂いてます！リクエストいいですか？『ヒ ミ ツ 。』の続きが読みたいです！ご検討よろしくお願いします！ (2019年11月2日 12時) (
レス) id: 9dc82746ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましゅまろ . | 作者ホームページ：http://hoku_0827
作成日時：2019年9月17日 15時
