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Juri_side
樹「北斗」
北斗の家に着いて、部屋に入ると、ベッドで布団にくるまってる北斗がいた。
「樹...っ」
俺の顔を見るなり、また目に涙を浮かべる北斗。
そんな北斗を見て、決意した。
振られたっていいから、気持ち伝えようって。
北斗の目をじっと見つめた。
頭に？を思い浮かべながらも、見つめ返してくる。
樹「北斗...あのね」
樹「俺さ、ずっーと北斗が好きなんだ」
「...え？」
樹「北斗からの相談、頑張って耐えてた。北斗全然気づかないんだもん」
なんて鼻で笑った。
樹「ねえ、北斗。俺なら幸せにするよ？」
樹「俺にしてよ」
そう言って北斗をそっと抱きしめた。
抵抗する様子はなく、寧ろ受け止めてるように見える。
「...じゅり、」
樹「ん？」
「俺っ、俺も樹が好きかも、」
樹「...は？」
「でもまだ分かんないからさ、ちょっと待ってくれない...？」
樹「...待つ！！いくらでも！！」
北斗を抱きしめる力を、少し強めた。
「ふふっ、ありがとう」
微笑む彼は、とっても可愛かった。
〜
終わり方が今までにないくらい雑ですね...
それも含めて演出ってことにしていただけませんか？(((強引
感想などのコメント待ってます( ᐙ )/
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きゅうり｡(プロフ) - コメント失礼します。ましゅまろさんの作品いつも楽しく拝見させて頂いてます！リクエストいいですか？『ヒ ミ ツ 。』の続きが読みたいです！ご検討よろしくお願いします！ (2019年11月2日 12時) (
レス) id: 9dc82746ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましゅまろ . | 作者ホームページ：http://hoku_0827
作成日時：2019年9月17日 15時
