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Hokuto_side
翔「ほんとさ、慎太郎君って北斗のこと好きだよね」
なんて急に言い出すから、珈琲を吹きそうになった。．．．てかほぼ吹いた。
翔「きったねえな！笑」
「いやいや、お前のせいだよ」
翔「で、どうなの？北斗は」
「え、好きだけど...」
自分で言ってて恥ずかしくなる。
翔「じゃあ両思いじゃん！告っちゃえよ」
｢馬鹿じゃねえの？！振られたら俺、立ち直れないし｣
翔「まあ、一応指導係だからね」
翔「俺がちょちょいと協力してやんよ」
そう言って翔太は、トイレに行ってしまった。
それと入れ違いで、慎太郎がやってきた。
翔太があんなこと言うから、変に意識してしまう。
慎「ん？どうしたの？」
こてっと首を傾げて、顔を覗き込んでくるもんだから、自然と顔が赤くなる。
あー、もう全部翔太のせいだ！！！
_________
なべほく(？)いいですよね...
ああ、尊い(
更新頑張ります！！
〜
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作者名：ましゅまろ . | 作者ホームページ：http://hoku_0827
作成日時：2019年9月16日 11時
