【d!】青春謳歌のnページ【合作】 (ページ10)

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あとがきページ10

初めましての方は初めまして。今回、knさんを担当させて頂きました、わみんと申します。

今回のテーマは『青春』。今の時期にぴったりなテーマで書いててとても楽しかったです！

自分のはすこ～しシリアス風に書かせて頂きました。わみんはそうゆうのが好きなので()

自分も少しばかり軍パロ小説を書いている身なので、これを機に興味を持っていただいた方がもし、いらっしゃったのならわみんのプロフから飛んで、作品を手にとっていただけますと幸いです。

さて、少しお話補足をさせていただきますと……

主さんとknさんの家庭は崩壊しており、二人でお互いを支えあっているような感じですね

主さんは美術系に進みたいのですが、作品を壊されているあたり反対されている状態です。彼女自身、半ば諦めているのでしょう。

knさんに勉強を教えてもらっているのは一般学校に行くためには美術ではなく学力をつけなくてはいけなかったからでしょうね。

knさんも今の状態を打開する術はないと痛いほどわかりきっています。最後の

“せめてでもいいから、俺の横では楽に笑っていてくれ。”

ここではknさんだけが主さんが無理している、素で笑っていないのを気付いている。自分にもっと頼ってほしい感じに書きました。

わみんの表現力が乏しいので気付く方はなかなかいらっしゃらないと思いますが…

“青春”部分は夏休みに集まって勉強会したり、一緒にスイカ食べたり、蛍を見に行こうとしたり…ですね。まぁ自分が経験したものを書いているだけですが…

主さんとknさんは偉いですね。ちゃんと勉強会してて。自分は友人と集まったらすぐポ〇モンを開いてしまっていたので…

……さて、少し話がそれてしまいましたのでｷﾞｭｯと戻しましょう。

今回の合作企画を立ち上げて下さったひよこの子様、参加者の皆様、こんなふわふわしてる人を同じ舞台に立たせて下さり、誠にありがとうございます。

重ねまして、これからの皆様の更なるご手腕を発揮されることをご期待申し上げます。

そして読者の皆様、今回は「空色に染まるその先に。」を閲覧していただきありがとうございます。

他の方々もとても素敵な青春物語を書かれていらっしゃるので引き続き読んでいただけると幸いです。

重ね重ねとなりますが、今回の合作に携わらせて頂きありがとうございました。

それでは次の方にバトンタッチをいきましょう。それでは。