コビーが好きすぎてトリップしちゃた☆

耳がああああああああ！！！！！ ページ29

貴「コビー僕、散歩してくる」

コ「行ってらっしゃい迷わないように^^」

貴「わーった」

てくてく
お！
スモヤンだ！

ス「さっきこの刀火で鍛えたからまだあついな…」

貴「スモーカー！！」

ス「あぁ！(`・д・´)」
くるっ

ジュー

貴「●○▲♀%¢$$%◆〒▲●♂〃〒」

貴『いっっっっったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああい！！！！！！！！！」

只今僕の耳にスモヤンのあっつあつの刀？が強く触れました

ス「え？ちょおい;大丈夫か？;」

貴「氷持ってきてよ！！(´;ω;`)」

ス「ちょっと待ってろ！」
スタタタタ

貴「もう、あ！へ、へルメッポ！」

気付いてないな…

貴「おーいへ…((ﾋﾞｭﾝﾌﾟｼへ？」

貴「みっ耳がああああああ切れたあああ！」

へ「お、おい大丈夫か;;」

貴「うう、だ、大丈夫なわけないでしょ！！」

海「いそげー！例のパンをげんしのとこへ持って行くんだ！！」

海「おう！」

え？ちょっ;まっ;

ズダダダ

耳踏まれた

貴「つぅ！うぎゃあああああああああ！いてぇぇぇ！なにしやがんだ！」

海「へ？」

ス「おいおいどうした;ﾊｧﾊｧ;」←疲れてる

貴「お前らとりあえず座れ」←真顔

貴「ｽｩお前ら！調子こいてんじゃねぇぞ！！何の恨みがあって耳集中攻撃してくんだよお前らは！！」

ﾋﾟｭﾝ

貴「……耳朶がぁぁぁ切れたぁあああ！！ボルサリーノ！！何すんだてめぇ！！そこ座れ！！」

ボ「おおっと怖いねぇ〜」

貴「ガミガミガミガミ(#`・п ;´)」

コ「どうしたんです？ああ！A！
その耳どうしたんですか！？そしてこの状況！」


貴「……ﾌﾞﾜ(´;ω;`)コビイイイイイイ！！あのねあのね！うまうまふにふにのにのになの！」

コ「ええ！ダメじゃないですか皆さん！あやまらなくちゃ！」

座全「すいません;;」

お！スモヤンとボルサリーノが真面目に謝った僕の勝ちだ！

コ「Aは病棟の方へ行ってて下さい酷いありさまですよ」

貴「とりあえず行ってくる〜♪その前に…あんたら！全員5時間正座じゃボケェ！」


5時間後

皆歩けないほど痺れていた

いてててて→←う、うわあああ

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