あなた達に冷たいのは理由があります【すとぷり】

じゅうよん ページ15

さ「コンビニいってら〜」

ジ「え？さとみはコンビニ行かへんの？あ、Aは一緒にコンビニ行くん？」

「行かな〜い。さとみと帰る〜。いってら〜



さとみ〜、帰ろ〜」

さ「おっけー」

ジ「(´；ω；｀)」


なんか悲しそう顔してる人がいるな〜。気のせいか〜

す(5)「wwwwwwwww」

「wwwwww




あ、さとみ〜私先に帰るぞ〜」

さ「あ、ちょ！お前待て！」

「無理でーす」

さ「ひど」

「2回目ですが酷くて結構」

さ「はいはいw」


くだらない話を5分していた。

すると


さ「Aさ、綾にだけ口悪いよな。綾のこと嫌い？」

「うん。嫌い。だから口悪いんだよ」

さ「ほんと酷いな」

「3回目ですが酷くて結構」

さ「wwwww」


家に着いたよん(´ω｀)


「あー、明日学校あるー(´；ω；｀)宿題しないと(´；ω；｀)




えーと宿題は……わぉ…数学やないかい…もうわからん」


あー、最悪……数学大嫌い……わかんないよ〜(´；ω；｀)誰かー助けてー


さ「教えよっか？」

「ﾊﾟｧ)ほんと!?ありがと!!さとみ！」


やった！やった！教えてもらえる！さとみ神！まじ神！


さ「いえいえ。で、どこ？」

「えっと〜…ここ」

さ「簡単じゃん」

「どこが!?」

さ「やり方を知れば簡単よ。こんなん。」

「やり方を知れば簡単だと!?それだけで分かるわけないじゃん！」

さ「分かるわ！ほら、これをこうやってこうしてそのあとこれをこれに変えて次はこれをこうすると答えが出る。じゃ、この問題やってみ」

「分かった。えーと…」


ｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷ


「できた！さとみ、あってる？」

さ「ん？うんあってる。ほら、簡単だろ？」

「うん。簡単」

さ「ほーら！俺の言うとうりー！」


なんかうざいな。


「あー、そうですねー」

さ「棒読みじゃねーかww」

「棒読みですもーんw」

さ-A「wwwwww」


ｶﾞﾁｬ


こ「うるさい。」

さ-A「あ、ごめんなさい。」


怒られちゃった(・ω＜) ﾃﾍﾍﾟﾛ




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宿題多すぎー………疲れた〜……







ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

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