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作品のシリーズ一覧 [完結]

鈴を転がすような声で笑い





いつも俺を導いてくれたソイツは





まるで桜のようだった









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お久しぶりです。氷雨です。


えぇと、前作の一番最初のお話を広げてみました。


 
前作

僕たちはまた一つの感情を知る【短編集】執筆状態:続編あり(完結)




















































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雨月冷(プロフ) - 私の作品読んでいてくださったんですか!?こちらこそ嬉しいです…!!更新毎回楽しみにしてます! (2020年4月27日 9時) (レス) id: 452914f251 (このIDを非表示/違反報告)
氷雨(プロフ) - 雨月冷さん» おわわわわ…!ありがとうございます!。私、前作の時にレスをさせていただいた後に気付いたんですが冷さんじゃない…?となりまして…!ずっとずっと読んでいて、もう、語彙力を捨てるほど嬉しかったんです!素敵だなんて本当に…ありがたいです。頑張ります! (2020年4月26日 22時) (レス) id: 3e22174b55 (このIDを非表示/違反報告)
雨月冷(プロフ) - 前の作品で感想書かせていただいたのですが、今回の作品もとても素敵でした!続き楽しみにしています、更新無理せず頑張ってください。 (2020年4月26日 20時) (レス) id: 452914f251 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:氷雨 | 作成日時:2020年4月25日 21時

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