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連載小説ー光花森との物語 ページ7

きれいな光が見える……。


これは…?



「菫、木登りなんてやめようよ」


知らない声が後ろから飛んでくる。


なんだか声が幼いな。


って言うか誰?


木の幹に足をかけ、よっ、と体を浮かせる。


「ヤダ。そんなに言うなら、椿は登んなくてもいいし」


口が勝手に動く。


なんだか私の声も幼い。


それより、椿…?


花の名前。


でも状況から考えると、さっきの声の主の名前なのかな。


「ほら、椿も登っておいでよ。光花森が全部見えるよ」


また知らない言葉。


私の意思と関係なく、口から言葉が出てくる。


どこだよ。光花森って。


「仕方ないな。登ってあげる」


そう言われ下を見下ろし、驚きのあまり木から手を離してしまった。


当然、落ちる。


落ちる。


落ちる__!


「菫っ!!」


私を呼ぶ知らない声が、どんどん遠くなっていく…。

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作者名:DREAM編集部! x他2人 | 作者ホームページ:ないぴょん♪  
作成日時:2018年1月1日 19時

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