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小｜中｜大｜「及川さん、どうぞ」


俺にまったく興味を示さない少女、俺の想い人がタオルを差し出してくる


及川「あ、ありがとっ！」


「今、お茶を入れますね」


そういって彼女は背を向けて別の部屋に入っていった


俺は有り難くタオルを使わせてもらいながら、内心混乱していた


(なんで俺は今、彼女の家に居るんだ！？)


と。



ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ



おはこんばんにちは！


Kureha (*´∀｀) でございます


続編です


知らない方はこちらから
↓
及川さんが気になる少女は、及川さんにまったく興味を示さないようで。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hiroka06108/


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それではどうぞ！執筆状態：更新停止中

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Kureha (*´∀｀)(プロフ) - くろすけさん» ありがとうございます！そう言っていただけて本当に嬉しいです（*＾＾*) (2017年8月17日 19時) (レス) id: c495a3c21a (このIDを非表示/違反報告)
 くろすけ - 面白いです！応援してます！頑張ってください！\(´∀`)/ﾌﾚｰﾌﾚｰ (2017年8月17日 19時) (レス) id: 83a6a57f89 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：Kureha (*´∀｀) | 作成日時：2016年7月10日 12時

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