only princess【King&Prince】

日常 ページ2

　
　
　
　
　
　
　
no side









岸「ぶ ッ！」




紫耀「うわっ！！もー最悪！」




海人「ねえー！汚いっ！！」



『わっ！ノートにかかってる！！岸くんっ！』







ある日の楽屋、どうやら飲み物を岸が吹き出したらしい。



口では言うが全員笑顔で怒ることはない。





それもいつもの事 だろう。






優太「ぅわ、ごめん！！マジごめん！」




廉「Aにジュース奢ってやらなあかんな？ 笑」




勇太「はい奢り確定ー！笑」




『え！岸くん買ってくれるの！？』







キラキラと目を光らせ喜ぶ橋下に断れる者などいない。



例え、どれだけケチだったとしても。







岸「お、、ぉ おう！」




『ほんとにっ！？ありがとう！』




紫耀「うわ 岸くんがケチじゃない！」




廉「岸さん俺らにもご飯奢ってや 笑」




優太「いやいや なんでだよ 笑」




勇太「あー、ケチが戻った」




海人「あひゃひゃっ！」








毎日のようにKing&Princeの楽屋からはメンバーの笑い声が響いている。





さて 明日はどんな事が起きるだろう。








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