検索窓
今日:1 hit、昨日:9 hit、合計:76,541 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

はいはーいw 作者の紫音ですw

とりあえず、注意事項。
・パクリは禁止です。
・口調とか迷子だから、暖かく見守ってください。
・荒らし・悪コメ・わざとらしい低評価の三冠悪行はしないでください。

よし、前置きはこのくらいにして…。


※もし、(名前)が女だったら。


(名前)「いっちろー、ただいまーっ♡」


私は迷うことなく、自分の胸に一郎の顔を押し付ける様にして抱きしめる。


一郎「姉ちゃん!?
わぷっ…////」


一郎は私の突然の訪問に驚いているようだが、私がそれ以前に抱きしめてしまったので、行き場のない手が空を彷徨いわたわたしている、可愛いな。


(名前)「やだ、お姉ちゃんより大きくなっちゃって、可愛いちっちゃい私の弟がこんなに大きくなっちゃうなんてお姉ちゃん寂しいよ、一郎〜w」


きゃっきゃと、若干息切れ気味の一郎に話しかけて、玄関から室内へ遠慮なく上がってキッチンにいたエプロンの似合う二郎の後ろからぎゅーっとする。


二郎「うわぁ、え、何?
誰??」


(名前)「誰とはひどいな、じろちゃんw
お姉ちゃんだよーw」


この後、三郎にも挨拶して、泣かれそうだったので三郎も胸に押し当てた。


三郎「(名前)姉、自重してください!////」執筆状態:続編あり(連載中)

シリーズの最初から読む




























 
 
 
 
 
 
 
 

















おもしろ度の評価
  • Currently 9.79/10

点数: 9.8/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
67人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

紫音(プロフ) - ヤトさん» ありがとうございますw これからも頑張ります!! (2020年1月9日 3時) (レス) id: fe40c365c3 (このIDを非表示/違反報告)
ヤト - 続きが気になります、更新楽しみにしてます。 (2020年1月4日 22時) (レス) id: bd201871c1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紫音 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/shionn/  
作成日時:2019年11月18日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。