痛め夢風小説を書こうと思う。

暴力！こぶしと武器で腹黒女に勝とうぜ！（なお、腹黒が腹黒という根拠はないものとする） ページ11

モブ則「くらええええええええ！」

バキッ
泣杜『っ！』
「おらああ！おらあ！うりゃああ！」

どごっ！
ばきっ！どごんっ！！！
ばこっ！ばこっ！！
泣杜『っいたい、痛いよ…！』
モブ則「黙れえええ！」

べきっ！ばここっ！！！
泣杜『いや・・・やめて！』どんっ！
モブ則「ぐふうう！」どんがらがっしゃーん！

愉快なギャラリー「うわああ！こいつ突き放しやがったぞ！最低だ！自分のせいのくせにー！」
〃「俺たちも、見てるだけじゃ満足ならねえぞ！我慢ならねえ、ぶっころせー−−！！！」
だだだだだだだだだだっ
(は、刃物…！？どうしよう、僕、殺されちゃう！た、助けて…！)

毒沼「」ニヤッ。
野郎ども「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」どたどたどたどた
(あ、僕、死ぬんだ。いやだなあ、死にたくないな。
。。。ううん、やっぱ死んでもいいかな。、、、小さいころ病気で死んじゃった両親に、ようやくあえるんだ・・)
(毒沼さん、ごめんね嫌な思いさせて。)

モブ之介「しねええええ！」びゅんっ！
『ッ……』

？？？「」ばっ！！！！パシッ！！！！
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痛いところ解説

効果音多くない？
実は上の文だけで、９４０文字しか使ってないのです。９４０文字、なんか物足りなくないですか？
「泣杜は反射的にモブ則を突き放した。」とか、「みんな一斉に雄たけびを上げ、
泣杜のところへ武器を持ち駆け出した。」とかね。こっちのほうがわかりやすいし、
文字数稼げません？

親死亡、ねえ…。難しい話で使いようによってはいい設定になりますが、飾りにしちゃだめよ。
死亡という設定自体が痛いというわけじゃないので。そんなキャラ名作の中でいくらでもいますから！勘違いしないでください、「親死亡設定＝痛い」と考えるほうが痛いです！

ヒーロー登場、そして毒沼の敗退。→←滅智弥泣杜、大ピンチ！？？？

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