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第三十五話 ページ36

ご察しの方もいるかもしれませんが、戦闘シーンが全然書けないので、外の人たちの会話だけになります。
戦いの内容はでてこないです。すみません!!

_______
村「辻と荒船もランク戦しに来たのか?」

荒「おう。最近鈍ってきてるからな」

辻「隊室に誰もいなかったので」

村「そうか。また手合わせしてくれ」

米「鋼さーん!荒船さーん!ランク戦しましょー!」

出「ちょっ、おまっ声でかい」

辻「分かりやすいですね」

米「辻ー!教えてくれてありがとなー!」

村「伊黒とやらなくていいのか?」

荒「今7-0だからもうすぐ終わるぞ」

米「え、伊黒さんいるんですか?珍し」

出「最近よくきてるぞ。太刀川さんからポイント搾り取ってる」

米「まじ?全然会わなかったんだけど」

出「それは運が悪いとしか言えねえな」

荒「出水は知ってたんだな(こいつ堂々と搾り取るって言ったな)」

出「よく太刀川さん隊室から連れ出されてるんで。でもそのおがけで、レポート少しやるようになりましたよ。それがご褒美みたいになって」

荒「本部長から表彰されそうだな」

伊「誰が表彰されるの?」

「「「「うおっ」」」」

伊「そんなにびっくりしなくてもいいじゃんか。てか米屋たち来るの早くない?」

村「気配がないからな」

伊「え?俺影薄い?」

影「濃いだろ」

伊「あ!待って今何時?」

辻「後15分で2時ですね」

伊「まじ?よくすぐわかるよね。ありがと」

辻「いえ…何かあるんですか?」

伊「風間さんとメガネくんのお見舞い行くんだー」

出「え、それ大丈夫なんですか」

伊「なんとかなるでしょ。じゃ、行ってくるね」

シュン

村「あ、消えた」

荒「まじどんな身体能力してんだよ。今トリガー使ってなかっただろ。映画みたいだな」

米「使ってても無理だと思いますよ」

出「それな」

米「!!伊黒さんとバトってない!!」

出「どんまい」

荒「次来たとき相手してもらえ」

米「ちぇー」

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作者名:くさったたまご | 作成日時:2022年9月5日 6時

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