【旧双黒】旧双黒がなんやかんやするだけ。【ギャグ】

なんか。 ページ24

「やっほー。なんか作者が急に書きたくなったそうだよー。」
「本編と二者面談書けよ何かいてんだよ」
「唐突だけど中也、私最近思ってることあるのだよね。」
「ほぅ？何だ？」
「何でゴリラはいつもゴリラなんだろうと思って。」
「ゴリラだからだろうが！！て、それ今話すことか？何でちょっと哲学みたいに言った？」
「違うよ中也。私が最初にいったゴリラは――――さんで、その後に言ったゴリラはゴリラだよ。」
「わかるかぁ！！てか他作品だすな？今ピーーって音出たぞピーーって。」
「それで話変わるけどね」
「変わるのかよ。で？」
「テストの時って手あげても先生中々気付いてくれないよね。」
「ゴリラ何処行った？話変わるにしても変わりすぎだろ？てかテストって俺らの世界線今何処だよ。」
「えーっとね。異次元。」
「アバウトすぎやしねぇか？？」
「因みに客はいないよ。」
「いや悲しすぎるだろ！！俺らだけで誰もいない異次元世界で漫才してんのかよ！！」
「いや、いるよ。鳥。」
「なにその売れないシンガー的なやつ？？更に悲しくなるだろうが？？てか異次元で唯一いるのが鳥か？？」
「て訳で本題のゴリラについて戻るよ。」
「戻ってねぇーよー？戻りすぎだぞー？テストの事だろーがー？」
「あ、そうだった。じゃあさ中也。」
「あ？」
「私気づかない先生役するから中也手を上げて待ってる生徒してよ。」
「おう。てか椅子と机何処にあんだよ。」
「彼処。」
「なんで椅子と机が人なんだよ？？なんのあれだよ？？てかよく見たら砦組じゃねぇかよ！！何してんだお前らこんなとこで！！」
「太宰君が蕎麦くれるっていうから」「太宰君がマヨネーズぶっかかった林檎くれるっていうから」
「だから何でわざわざ〇魂引っ張ってくんだよ！！てかマヨネーズぶっかかった林檎まだ引き摺ってんのかよ！！」
「なんて冗談だよ。ちゃんと椅子と机用意してるからそれ使って。二人とも帰っていいよ」
「この二人このためだけに呼ばれたのかよ。」
〜〜〜〜〜
「じゃあスタート。」
「あ、シャーペン落とした。(ｽｯ)」
「はいシャーペン。」
「いや気づくなよ」
「え？」
「気づかない先生をやるんだろお前は」
「あ、そっか」
「たくっ。もっかいやんぞ。」
「シャーペン落とした。」
「〜♪」
「…あぁー、気づいてくんねぇな…どうしようか。…先生ー」
「はいシャーペン。」
「いやはえぇよ！！こええよ！！今俺残像見えたぞ！？」
「え？今の私じゃないよ？」
「え？」

二者面談→←何だと2（やはり本編とは関係ない）

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