超天然チート美少女は愛されました【ヒロアカ】 (ページ15)

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十二話　再会ページ15

『あいっ……て！！』

相「見学しろと入ったが勝手に授業に入るな！」

『うにゅう…ごめんなさい…』

相「っ！///わかったらさっさと寝ろ。明日、来たら職員室に来い」

『は〜い…』

うう…本当に痛い…じんじんする…
相澤さん容赦ないな…
可愛いから許すけど！

『失礼します。相澤さ…先生に言われてきたんですが…』

？「きゃー可愛い！本当にかわいいわ妹になって！」

？「ミッドナイト!?抜け駆けはだめだぜ！」

ミ「え…マイクってまさかそういう…」

マ「ノッてやったのにこいつぁシヴィー！」

『えっえっと、ミッドナイト…先生に、マイク先生ですか？
妹ですか？ならお姉さんですねナイト姉！』

ミ「な、ナイト姉…！これからもそう呼んで！」

『いいですよ！』

相「おいお前ら…さっさとどけAが遅刻するぞ」

マ「イレイザー！親かよ！」

相「担任だ。ほら行くぞ」

『わわっと、じゃあね先生〜！』

「「「可愛い…！」」」

おお…改めて見ても超でかい…！
え、あの私の身長が小さいとかじゃないよ？ホントだよ??

相「今日は普通科から編入生がくる」

「「えっ…？」」

？「まだ始まって三日目なのにですか！？」

相「そいつ以外は一日でクラス全員が辞めたからな」

？「え！？どんだけ恐ろしいんだよ…」

相「入れ」

『お邪魔しま〜す…』

轟「？………⁉A…!?」

『氷炎裏Aです！よろしくお願いします!!』(ニパッ

「「昨日の超絶かわいい子きたぁあーー！！」」

みんな仲良しだね！声が揃ったよ！

葉「昨日の！よろしくね！私葉隠透！」

『うん！』

轟「……A…」

『！にぃに！』
(ガバッ

「「「にぃに!!?」」」

？「轟さんに妹が…！？聞いたことありませんわ！」

轟「言ったことねぇしな
久しぶりだな、A。覚えててくれたんだな」

『当たり前でしょ！大好きだもん‼
会いたかったよ！約束、守れたね！』

轟「…ああ、そうだな///」

『えへへ…』

？「何だあののほほんとした空間…」

？「圧倒的な可愛さ…！(主に男子から)守りたい、その笑顔…！」

緑「……氷炎裏さん…」

相「はぁ…まあいいか」