五十四話 とってもかぁいい！ ページ9
『爆豪気絶しとる〜
あ！トガちゃんその格好もかわいいね!!ｳﾏｯ』
ト「そう!?ありがとうAちゃん!!」
？「何だこいつ!?仲間か!?
ヒーローだろ!?」
『ちゃうよ！私は弔たちの友達だよ！』
荼「どっちかっつーと友達というより…」
ト「お友達!?お友達のAちゃん!!」
『トガちゃん…！なんてかわいいんだ…！ｳﾏｯ』
死「どうでもいいけど爆豪くん起きたらどうすんの」
『あっ……』
死「……はぁ…じゃあお前も拘束されろ」
『いいけど爆豪の拘束姿撮らせてね！？
あと他の人がついていけてないね！
自己紹介するか！』
コ「死柄木。信用していいのか？こいつ雄栄のやつだろ」
？「そうよ！どんだけ気に入っていても所詮はヒーローとヴィランなのよ！」
ト「Aちゃんは裏切らないよ！かぁいいし！」
荼「まあこいつはそういうこと考えられる頭じゃないからな
だめだと言ったらやらねぇだろ」
『なんだと荼毘てめぇ！なめんなよ！鶏よりはあるわボケ!!
あとトガちゃんが可愛すぎて死にそう』
死「鶏基準かよ…」
『そうだ悪いか！こちとら堪だけで人生やってるようなもんだぞ！』
？「わおどんな自己紹介だそりゃ！」
『( ﾟдﾟ)ﾊｯ!自己紹介！私は願歌A！よろ！
えっと〜…多分だけど…
マグネ、ミスターコンプレス、スピナー、トゥワイス…かな？』
トゥ「なんで知ってんだ!?教えてねぇだろ！
教えたからな！」
コ「それ堪か!?もはや個性だろ！」
ス「さすがステインが最もいいと判断したやつだ…！」
マ「あら、よく見たら可愛いじゃない」
『そうだ個性！私はチート！以上！！』
死「たしかにそうだけどな
つか拘束するぞこい」
『え〜……この状況は一体何でしょうか死柄木弔？』
ト「弔くんずるいです！私もAちゃんを抱きしめたいです！」
『待ってそれやられたら鼻から血が出て失血多量で死ぬ…！私が！』
コ「お気に入りだとは聞いてたけどまさかここまでとは…」
『ちょ、気にしてなかったけどとても崩れてたスゴクイタイ！
あっぶね〜な！も〜！』
荼「あぶないっつーかアウトだろそれ」
『まだ！まだセーフの範囲だから！塵になったらおしまいね！
〜〜♪』
荼「範囲広くね？」
ト「可愛い！とってもきれいでかぁいいです!!」
コ「!?超スピードで治った…！」
『これがチートだ！！』
爆「………あ？……」
五十五話 いい匂いがします（変態）→←五十三話 滑り込み!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 88人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さつき - 面白いしどろどろみたいな愛されじゃないので、みててニヤニヤが止まりません。 (2021年4月14日 17時) (
レス) id: 64bfaee1ab (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - ありがとうございます(*´ω`*)できるだけ更新するのでよければ見てみてください！ (2019年9月14日 12時) (レス) id: 6e3cccca67 (このIDを非表示/違反報告)
ふるぽん - 面白いです！一気読みしました！更新頑張ってください！！！ (2019年9月14日 11時) (レス) id: 8bb683c89e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：転生大好き | 作成日時：2019年9月2日 23時
