【歌い手】都市伝説系歌い手８。【男性声優】

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で、その後解散した()

解散って言っても、私ら歌い手勢は明日同じ会場で合同ライブする訳だからホテルのひとつの階まるごと貸し切り。
そのお金？みんな大好きみーパパのお金(はーと)



･･･つーか。




A「明日のボンフェスって、何すんの？」

まふ「え。マジで知らないんですか」

A「歌って何かしらのパフォーマンスやるのは知ってるけど、タイムスケジュール的なのは全然知らない()」

nqrse「ネコちゃんの事だから、犬派ちゃんに何も聞かせずにやらせた方が面白いーとかの理由だと思うの俺だけ？」

まふ「言わずもがなそれな気がする･･･」

志麻「実際、ネコちゃんが直前に発表してそれをわんちゃんが実行したら大成功･･･とかがMere✕✕✕の醍醐味みたいなもんやしなあ」

nqrse「あー、わかる。
んーと、教えてあげたいけど俺ら的にもそれひとつの楽しみなんだよねー」

A「そこをなんとか。
こう･･･ダイジェスト風にでいいから()」

まふ「めっちゃ妥協してるw
それじゃ、ネタバレしない程度にダイジェスト説明しますね」

A「さんくす！
･･･にしても･･･」



おお、さすがまふくん達。
話がわかる。

あ。
ちなみに他の歌い手達はと言うと･･･。



バタバタバタ･･

ﾊﾞﾌｯ！


坂田『あいったーーー！！！
ちょ、そらるさん待って！』

そらる『待たない。前々から思ってたけどお前犬派さんに甘えすぎなんだよ末っ子ポジションを活用しすぎなんだよ』

うらた『隙あり！』ﾌﾞｫﾝ

そらる『ッ･･･！』

センラ『あははっはァ！ww
爽やかイケメンの顔面に直撃しましたよぉwwww』

うらた『あの日目醒めた力･･･今ここで解放してやるぜ』

天月『ふっ･･･ついにこの力を使う時がきてしまったようだね』

96猫『ぬーちゃんはわしのもんじゃい！！！』

luz『頑張る〜(●︎´▽︎`●︎)』

あらき『はっ。
お前らまとめてぶっ潰してやんよ』




･･･隣の大部屋で枕投げしてる()

なんか、ここのホテルは一部屋に定員が２人らしい。
じゃあ眞弥と相部屋になればいいのでは？と思われると思うけど、いかんせん眞弥は明日のボンフェスでスタッフの手伝いもするらしく調整やらミーティングがあるらしく別の所に泊まるんだよなこれが。


んで。
なぜか枕投げで最後に立ってた人が私と相部屋になる権利を得る事になった。(なんで)
てか、何気に約二名が覚醒した力を発動しようしてるよね()

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