【歌い手】都市伝説系歌い手７。【男性声優】

｛2018/12/01.誕生日記念・続｝side：志麻 ページ41

A「こ、これでいい･･･？」

志麻「うん、バッチリ」

A「えっとそれじゃ･･･ど、どーぞ」




これ、俺の理性もつかなもたへん気がする絶対もたへん()

ぽすんとベッドに腰かけたのは、子わんこにキャアキャア言わせとる天下のMere×××のVOCAL犬派ちゃん。
唯一持っとる短パンをストッキングとかなんも履かずに生脚の状態で履いてもらったんやけど･･･あかん、油断したら鼻血出る。




志麻「じゃ、遠慮なく･･･」




Aちゃんの生脚を枕にして、俺は寝転んだ。
恥ずかしいのか、Aちゃんは俺の方を見てこない。


･･･なんか自分で頼んどいてあれやけど、いざやると･･･やばいなこれ。

骨ばってもないし無駄に贅肉とかついてない、完璧な生脚。スベスベ肌とまではいかないけど、触り心地がちょうどええ。
うわー、うわあああ！
えっ、これ知らんふりして噛んだり舐めたりしてええかな･･･。


俺は手を伸ばしてふくらはぎをそっと撫でてみた。




志麻「うわ、やば･･････」

A「ちょ、まーし･･･！」

志麻「触り心地、ほんまにええわ･･･」

A「了承しといてあれだけど･･･っあんま触んないで、くすぐったいから･･･！」

志麻「えー？
こんなどストライクな生脚と触れ合える機会、なんもすんなって･･･そらないやろ」


つぅ･･･


A「、っな･･･っでないでよ･･･！
･･･ひゃ･･･っ！」




・・・・えっ。

ちょ、何今の。
めっちゃ女の子な声出したと思ったら身体を強(こわ)ばらせて、心なしか涙目になってるAちゃん。
その頬は羞恥心からか、赤い。

･･･あかんわ。


ぐい･･･っ
どさ、


A「･･･え、？
ま、まーしぃ･･･さん？」

志麻「今のんはAちゃんが悪いからな？」




Aちゃんをベッドに押し倒す。

予想だにしてなかったのか、押し倒されたAちゃんは目をぱちくりさせる。


俺はAちゃんの内腿をゆっくり撫でながら、その綺麗な首筋に顔を埋めて舌を這わせた。




A「ッ･･･ま･･･っ、まーしぃ･･･！？」

志麻「ごめん、歯止め効かんわ･･･」

A「え･･･」




きょとんとするAちゃんが着てる服の中に手を滑り込ませた時やった。




A「っ･･･正当防衛！！」


ガッ！！！



･･･俺の急所が、強襲された()



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終わり雑(´∀`)(((

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