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プロローグ ″ロストタイム″ ページ1
いつからだ?
あの暑い夏が長く感じたのは• • •
喋ってても意味がない。運命は同じ者の「目」を繋いで、一つの線を作りだす。
• • •しかし、先にある未来を″切り開く″のは自分自身だ。これは変わらない
終わらない夏も、過去も、あの日も、俺が必ず開いてみせると、昔誓ったんだ・・・・・・アイツらに。
おっと、そろそろ時間だ。
行くとするか
--------炎天下のカゲロウの所へ--------
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作者名:サーチライト | 作成日時:2014年6月7日 21時