7個目 ページ12
・
・
少しpink注意
・
今日は明日任務がない為Aと一緒に寝る日
「A…」
「今日お願い聞いてないけど」
とベッドの上でゴロゴロしてるなに声を掛ける
『あ〜そういえば…』
『じゃあ』
『恵くん』
『キスして』
とニヤっと笑いながら言うA
俺は思わず顔を赤くする
『恵くん早く〜』
とベッドの上で少しバタバタするA
俺は少しイラつきながらもAの元へ向かい
Aを押し倒す
「…誘ってんのか?」
そう言うとAは
ぶわっと顔を赤くする
『いやそうい…ん…』
Aがいい切ろうとする前に口を塞ぐ
顔を遠ざけAの顔を見ると
顔を赤くし目をうるうるさせていた
そんなAが可愛くて
もう一度キスをする
何度も何度も
再び唇を話すと
『はぁ…はぁ…』
と息を荒くし
蕩けた顔をしているA
「!ご、めん…A」
と俺はやりすぎたと思い謝る
『…よ…いいよ恵くんなら…』
と俺の背中に手を回す
『恵くんになら何されてもいいよ…』
と言うAに俺は
深くキスをする
「こんのっ煽り上手が…」
「今夜は…寝かせないからな」
・
・
58人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:茶漬けが食べたい | 作成日時:2021年1月5日 23時