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Aサイド

望は、また、キスしてきた。
今度は、さっきよりも激しい。

そして、そのまま、わたしをベットに倒した。
ゆっくり、ゆっくり、私の制服のボタンをはずしていく望。

気づけば、下着だけしかつけてない状態になっていた。

望の唇はだんだんしたに下がってくる。
首筋や胸元に、いっぱいキスしてくる。

チクッ

私:痛っ!

望:俺のって、マーク!

私:え?
  何、マークって!?

そんなこと、聞かずに望は、私の中に指を入れてきた。
急なことに耐え切れず、声をだしてしまった。

私:アァン!!ハァハァ!

どんどん、指をふやしながら、私の中をかきまぜていく望。

私:ンンンッ!!

望:ハァハァ!声、ガマンしないで?

私:イヤン!!ダメ〜!!

望:ほんまは、イヤじゃないんやろ?
  ここはこんな、びちゃびちゃやで?

私:////

望:素直になって?////

私:・・・ぇてください・・////

望:聞こえん////

私:望のを、いれてくだひゃい///


すると、熱く、硬くなった、望のアレが、
私の中に入ってきた。

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作者名:ひかり☆ | 作成日時:2013年5月4日 9時

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