HiGH&LOW【２】 (ページ23)

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小竹｢さっきあんたの息子店に来てたよ？｣

寿子｢あっそう...｣

小竹｢心配しなくても大丈夫よ。｣

寿子｢どうかな？うちの息子、バカだからw｣

小竹｢な～に言ってんの～。一番信用してるくせに！！w｣

寿子｢まぁ、誰だって一度は失敗するし、それで人が離れていくこともある。
だけど、そういう時にそばにいてくれるのが、家族と、本当の友達だよねっ。｣

小竹｢よっし、じゃあパチンコでも打ちに行くか！！｣

寿子｢なーにーよもう！！w突然過ぎww｣

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～商店街～

テッツ、チハル、コブラ、ヤマト、A、ダンと並び少し後ろでノボルが突然立ち止まる。

六人も立ち止まり振り返るとノボルは胸につけている九龍グループのバッジを外した。

｢ノボル...おかえり。｣

ﾉﾎﾞﾙ｢ただいま。｣

微笑んだ瞬間横から突っ込んできた車にノボルは...

＿＿＿＿その時の俺達は､何も知らなかった

SWORDの物語は、まだ序章に過ぎなかったということを＿＿＿＿ｺﾌﾞﾗ

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琥珀､お前は何を企んでる＿＿＿＿ﾏｻｷ

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