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「〜♪〜〜♪♪」
「ひだか歌うまいね」
「えっ!ほんと!?
うれしい!♡」
「てかどんだけ歌うの」
「でももう健人くんと
紫耀くんは歌い尽くしたから
満足したよ♡」
「じゃあ私はデザートを
食べたら帰りますので」
「Aこそまだ食べるの!?」
「あんたよりはマシだ」
「食べてるとこもめっちゃ
かわいい♡♡♡
…ねぇ、A、
ちゅーしてもいい?」
「やだ」
「カラオケの部屋って
家とはなんかちがって
密室って感じでしょ?
だからどきどきするの」
「…したいんだったらすれば、」
「ほんと?じゃあするよ、?」
そのまま座ってたソファーに
押し倒されて、
チュッ、てキスされた。
「ね、長い…ん、」
口を開けた瞬間、
ひだかの舌が口内に侵入してきた。
チュ…チュク…
「かわいい、」
このあとは、ひみつ。
.
今日お友達とカラオケに
行ったので、
そうだ!カラオケの話でも書こう!
と、思い書きました笑
じゃにーずを歌いまくりました笑
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年5月21日 17時