検索窓
今日:3 hit、昨日:14 hit、合計:44,927 hit

. ページ46

「〜♪〜〜♪♪」




「ひだか歌うまいね」




「えっ!ほんと!?




うれしい!♡」




「てかどんだけ歌うの」




「でももう健人くんと




紫耀くんは歌い尽くしたから




満足したよ♡」




「じゃあ私はデザートを



食べたら帰りますので」




「Aこそまだ食べるの!?」




「あんたよりはマシだ」




「食べてるとこもめっちゃ



かわいい♡♡♡





…ねぇ、A、



ちゅーしてもいい?」




「やだ」




「カラオケの部屋って




家とはなんかちがって




密室って感じでしょ?




だからどきどきするの」




「…したいんだったらすれば、」




「ほんと?じゃあするよ、?」




そのまま座ってたソファーに



押し倒されて、




チュッ、てキスされた。







「ね、長い…ん、」




口を開けた瞬間、




ひだかの舌が口内に侵入してきた。





チュ…チュク…






「かわいい、」





このあとは、ひみつ。





.





今日お友達とカラオケに



行ったので、



そうだ!カラオケの話でも書こう!



と、思い書きました笑



じゃにーずを歌いまくりました笑

お泊まり。→←カラオケ



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (72 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
202人がお気に入り
設定タグ:浮所飛貴 , 美少年 , (東京B少年、Sexy美少年)   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あおそう* | 作成日時:2019年5月21日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。