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深夜ドラマを見てるんだけど、



さすがにねむい…。



もう1時過ぎだし…




寝たいけど髪の毛乾かさなきゃ…




「A?



眠いの?目とろんってしてるけど」



「涼くん〜…」




眠いから涼くんに寄りかかった。




「…誘ってる?」



「…どこが」




「俺には誘ってるようにしか



見えないんだけど」




「誘ってないです。



眠たいからちょっと仮眠させて…」




目をつぶった。



「きゃ、!」



「ベッドまで運んであげる、



お姫様♡」



「いや、でも髪乾かすから…



ベッド行ったら寝ちゃうし…」



「寝てもいいよ、」




「え?」




「俺が髪の毛乾かしてあげるから、」




「で、でも」



「Aは俺のお姫様なんだから



お世話させてよ?」



「…//」




涼くんにベッドにおろされた。



「なんかやらしーことするみたいだね?」




「もう、ばか…」



「笑



じゃあ乾かすね?」




ドライヤーで私の髪の毛を



乾かし始めた。



涼くんの指が私の髪をとかす。





「これでいいかな?」



「ありがと、涼くん」



ねむい…



そのまま涼くんの



膝の上に頭をのせた。




「スースー…」



「…かわいい、」




優しく頭を撫でてくれてた。





1000hit…!!!


しかも順位が62位!?


お気に入り登録も増えてて


もう感激です!!!


ほんとに皆様ありがとうございます!


喜びの舞((


これからも頑張るので


応援よろしくお願いします!

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設定タグ:浮所飛貴 , 橋本涼 , 美少年、HiHiJets   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年4月8日 22時

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