源家長女 其の三十 ページ4
花「俺の個人情報聞き出して何に使うのさ？やらしー」
寧「やややらしくないもん」
「、、、」
現在放課後。屋上なう！何やら寧々がやらしーことを考えているようです
光「あのー、、何でオレをはさむんすか？」
それはきっと光を真ん中にすると丁度いいんだよ！(意味不)
光「あと、なんでA姉はオレの膝に座ってるんだよ！！」
光の無駄にデカイ声で耳がキーンとした。
うーるさいなぁ、理由はないけどさ
「人肌が恋しくなった感じ？」
よー分からんけど、それでOKってことで気にしないで☆
花「人肌恋しいなら少年じゃなくて俺のとこ来て！」ぎゅうー
私を膝から落とし、自分の膝の上に座らせ前から強くぎゅーとしてくる花。
「ちょ、ちょっとー、苦しいし、近いぃ」
じたばたするけど私の方が背低いから、花の腕の中にすっぽり入って抜けられない。するといきなりドアが開いた
輝「えーと、何してるの？」にこっ
寧「源先輩！」
ぽーっと見とれてる寧々。
この笑顔に騙されちゃいけないよ！
絶対、裏があるから…
あと花、もうそろそろ離してほしいかな。お兄ちゃん、めっちゃ見てる
輝「君が八尋さん？いつも弟と妹がお世話になってます。」にこにこ
なんか昨日みたいにもんもんしてるな、と思ったとき、お兄ちゃんは花を睨んだ。
そんな怖い顔で見ないであげてよ
輝「光、話があるからちょっと来て」
光「お、おう…」
多分怪異のことだろうな、とお兄ちゃんと光を見つめる。
帰ったら光に何話してたか聞いてみよ
花「…Aは呼ばれないんだね」
花もその光景を見て言う。
まぁ、確かに、弟が呼ばれてるのに、その姉は呼ばれはいのは変だよね
「…多分、悟ったんだよ。色々と」
そう、バレたんだ。何しろこの体制だからさ。
花が離してくれてたらバレなかったと思うけど
花「ふーん…」
と花はもっと腕の力を強くした。
マジでほんとに苦しいから…
________________________________
中途半端な終わり方すみません！
作ったその日に順位ついてました！
しかも45位…
ありがとうございます！
あと改名致しました。
透空(とあ)と読みます！
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透空(プロフ) - 若葉さん» ありがとうございます。笑 (2020年3月27日 11時) (
レス) id: eb1312b7ac (このIDを非表示/違反報告)
若葉 - ka☆wa☆I☆i☆ (2020年3月8日 7時) (レス) id: 4dface175c (このIDを非表示/違反報告)
透空(プロフ) - おとさん» そうですかね？笑 好きって言ってもらえて良かったです。雑談はネタが浮かんだら書くって感じなので良かったら今後も見てくれると嬉しいです！ (2019年1月11日 5時) (レス) id: 3bf9f61dac (このIDを非表示/違反報告)
おと(プロフ) - 透空さん» 私的には好きな終わり方…全然雑じゃないです！後、最後の雑談大好きですw (2019年1月10日 1時) (レス) id: 53811352eb (このIDを非表示/違反報告)
透空(プロフ) - おとさん» 感動…なのかな？笑 すごく雑な終わり方ですよね…。コメントありがとうございます！ (2019年1月4日 6時) (レス) id: 3bf9f61dac (このIDを非表示/違反報告)
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