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コメント欄で、話数がズレているとのご指摘をいただきまして…。
打ち直していったら、もう200話を超えていることに気づきました…!!
ここまで書き続けられたのは、読者の皆様からのお言葉があったおかげでございます!
本当にありがとうございます!!
今後とも、この作品をどうかよろしくお願いします。
○ ● ○ ●
骸「少し他の人の精神世界に行くから、1週間ぐらい会えなくなります」
そうむっくんに言われたのを思い出して、久々に来た精神世界で突っ立っている。
そういえば、終わったら呼ぶって言ってたっけ←
しかし、見渡してもむっくんの姿は見えない。
おかしいと思っていると、目の前に3人の男性が現れた。
1人は、白衣を着た男性。
少しくせ毛の白髪に琥珀色の目をしている少し童顔気味な人だ。
もう1人は、トレンチコートを羽織った男性。
センター分けの黒髪に緋色の目をした、切れ長で鋭い目付きをした人。
そしてもう1人は、白黒のスーツに身を包んでハットを深く被る男性。
右のサイドヘアが長めのサーモンピンクの髪色で、少し見えた翡翠色の目は楽しそうに弧を描いている。
……誰ですか?え、本当誰??←
「あなたが雪の属性を持つ方ですか?」
白衣の男性に聞かれ、色々察した←
もしかして……いや、もしかしなくとも初代ボンゴレの雪、虹、月の守護者か…。
貴方「あ〜……違いますね←」
「いや、オレらが呼ばれたんだからそうだろ。
変な嘘つくなよ、クソガキ←」
貴方「分かってんなら聞かなくていいですよね←」
黒髪の男性にそんな口をきいてしまう。
いや、しょうがない。だって、本当そうじゃん←←
てか、アンタらも呼ばれた側かよ←
「多分、私ら3人がそろったってことは、彼女は3つとも持ってるってことだろう?」
ニコニコと人懐っこい態度で聞いてくるサーモンピンクの髪色をした男性。
あ、こいつ1番嫌いなタイプかも←
あれだよ。同族嫌悪みたいな感じ←
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雪女(プロフ) - 久しぶり……(´；ω；｀) (2020年7月30日 19時) (
レス) id: 5f901ff6dd (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - 雪女さん» ありがとうございますうううう(´；ω；｀)こんな更新頻度の遅い作品をお待ちいただけているだけでなく、そんなにも好いていただけるなんて…！本当にありがとうございます！！今後もよろしくお願いしますよろしくお願いします_(._.)_ (2020年7月26日 23時) (レス) id: a4b8bb2401 (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - aoilovexanxusさん» ご指摘ありがとうございます！！変なミスをしてました…(^_^； (2020年7月26日 22時) (レス) id: a4b8bb2401 (このIDを非表示/違反報告)
aoilovexanxus(プロフ) - クレヨンさん» 192から205では (2020年3月29日 14時) (レス) id: 6a6a043b0a (このIDを非表示/違反報告)
雪女(プロフ) - きゃあああ！更新だああああ！ありがとうございます！やっぱり好きですわ〜 (2020年3月27日 21時) (レス) id: 5f901ff6dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クレヨン | 作成日時：2020年2月13日 10時
