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『久しぶり生のもうええわ...あざっす!』
水田「wwwwwww」
『今日はよく眠れますw』
川西「そや、今日は東京泊まりなん?」
『はい、あの、名前忘れたけどあそこのホテルに』
秋山「まぁ、大体想像つくよ?の前に多分一緒やで?」
『ほんまですか!?』
川西「なら安心やな」
『え?』
水田「夜は危ないからやろ?」
川西「うん、龍輝とアキナの2人おるから安心や」
『はい!』
浜波「だからって飲みすぎんなよ?w連れて帰るのめんどくさいからw」
『うん!』
そんなこんなでお開きの時間がやってきた。
『お金何円ですか?』
川西「ええよ、俺が誘ったんやし」
浜波「ほんまですか!?」
川西「うん」
『ありがとうございます』
これが大人の余裕っちゅうやつか、かっけぇ
水田「また飲みに行こうな!」
『はい...』
川西「めっちゃ寂しそうな顔するやんw」
『だってぇ...』
水田「またすぐ会えるよ!俺ら来週はほぼ大阪やし」
『ほんまですか!?』
水田「ほんまほんま!」
浜波「よかったやん」
『うん!』
山名「じゃ、」
川西「気をつけてな!」
『はい!ありがとうございました!』
水田「じゃあな!」
和牛さんと別れ少し寂しいが、明日には大阪に戻るので即ホテルへ戻って寝た。

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作者名:はるか | 作成日時:2020年4月2日 4時