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アノン「ごしゅじん、ごっ主人〜!!!!」
貴「だああああああああっ!ビックリした・・・ってああああああああああ!」
アノン「え〜、こんなんでびっくりするのご主人だけですよ〜?」
貴「時間がぁぁぁっ、ないよっ!」
アノン「え、そっちの?なんだ〜」
貴「なんだ〜じゃなくて!あーもう、叱られるよ・・・」
遥「・・・早く。」
貴「あ、ゴメン・・・(シュン)」
アノン「それどころじゃないよ!いけー!A号ー!」
貴「ひどい!」
アノン「逝ってらっしゃいー!」
遥「Aの携帯、可笑しい。」
貴「そうだよね。うん。分かってくれる人だ。ありg((殴」
遥「きもい。」
貴「は、遥ぁ・・・」
遥「でも、猫の方が可愛い。」
貴「・・・・え・・・?え、ちょっと」
遥「にゃん。」
貴「・・・////(可愛い////)」
遥「・・・逝こう。」
貴「行くの字がちがうよ!?」
遥「違うよ。」
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作者名:くおん | 作成日時:2013年12月30日 22時