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【190】 流石ゲーマー ページ12

廊下を進み一つだけの扉を潜る
部屋は相変わらず殺風景で、部屋の端にある本棚には赤いカバーの本がずらりと並んでいた

「全て真っ赤…。あ、一冊だけ黒いのがあるね」

フランシスが一冊だけあった黒いカバーの本を取って中を捲って見るが
全て白紙で何も書かれていなかった

「またも行き止まりか?」

中々進まないこの現状に飽き飽きしてきたのか
アーサーがため息をつく

アーサーだけではない
言葉に出さないだけで、ここにいる全員が疲れてきている様に見える

「隠し扉ですね、分かります」

…いや、菊は例外だったかもしれない
意気揚々と本棚の横を見たりスイッチを探したりしていた
流石ゲーマーというか……
追い込まれるほうがむしろ興奮します!とか言っちゃうタイプだろうなぁ

黒い本があった場所に前拾った赤い本を入れると
本棚がズズズと横にスライドして下に続く階段が現れた
この屋敷を作った人はカラクリ好きだったのかもしれない

つくづく同じような仕掛けとかだよなーと思う


階段で地下に降りても鉄格子によって先を阻まれていた

『どっかで鍵を見つけなきゃだねー』

ここからは簡潔に進めていくよ!

黒い本はライターで炙ってみても特に変化なしだったけど、
振ると音が鳴るって事で暖炉にぶち込めば2階の鍵を入手できた

2階の鍵が掛かった部屋に入れば
6つのベッドがあり、エビ鬼と奥に光るものが見えた
あ、エビ鬼とは以前突然飛び出てきたエビのような形のトミーのことです
呼び分けが面倒なので菊と名付けました
そしてエビ鬼を上手く避けつつ光るもの、電球を入手
(結構ここで苦戦した)

1階の奥の右の部屋にある、頭が取れた人形に電球を付けて
(何で付けたかとか理由を求めてはいけない)
部屋の電気を消すと、電球に何故か光が点いて壁を照らしていた
人形に電気など通ってはいない
照らされた壁を皿の破片で裂いて(これも何で裂いたかry)
現れた金庫で、3階の時の9315と回せば格子戸の鍵を入手した

途中で窓からエビ鬼が飛び出してきたり
そこでアントがかっこよかったりもしたけど
話が長くなるのでカットォ!



〜続く〜

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ぷぅたま(プロフ) - 北海道さんさん» コメントありがとうございます!楽しんで頂けたようで作者としては嬉しい限りです。これからも面白いと言って頂けるよう頑張りたいと思います。また宜しければ見に来てください。 (2017年9月8日 15時) (レス) id: 7b3ade6b65 (このIDを非表示/違反報告)
北海道さん - とても面白かったです。私もヘタリアを書いていますがこういう面白いのは書けていないので羨ましいです。更新頑張って下さい。 (2017年9月3日 1時) (レス) id: b73a8dd09b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷぅ | 作成日時:2017年3月4日 3時

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