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ここ最近、大きな事件とかないから、ずっと暇だった。
だから来たんだよ。
包丁男1人の為にな。
男「か、かか、関係ねえ！！！ただのチビのガキだ！！」
そう馬鹿にして、包丁を向けて私のほうへと走ってきた。
吉田「あーあ。馬鹿だなあ…。」
村井「大人しくしとけば安全だったのに…。」
石山「なんなら俺たちのほうに包丁向けて走ってきたほうがまだマシだったのにな。」
私は男が走ってきたのを交わして、首を掴んで地面に押さえつける。
馬乗りになって、胸ぐらを掴み、冷や汗をかきながら怯える男に言う。
「龍王連合会の�牴馗広瓩鬚△鵑溷咾瓩覆い任諭�おっけい？」
男「か、会長…？…あんたみたいな、女がッ…。」
そうセリフを残して、気絶をする包丁男。
ズボンのポケットからスマホを取り出して、刑事に電話をする。
「お疲れ様。輝龍Aです。渋谷の包丁男、対処したよ。渋谷まで来て逮捕しちゃって。なるはやで！」
刑事「お疲れ様です。ご苦労様です。すぐに向かいます。」
てな感じでいつも仕事してるよ。
やっと終わったね。
待ちくたびれたでしょ？
わかったわかった。私について説明するから。
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「ふぅ〜。退治完了。」
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作者名：サイコパスメリー | 作成日時：2022年11月13日 22時
